昨日、『週刊SPA!』の取材がありました。
内容は、害獣と呼ばれ急増する鹿、タヌキ、猪、クマ、エチゼンクラゲ、
ブラックバス、スズメバチなど、一昔前はゲテモノと言われていた者達も
今やホットドッグやハンバーガー、カレー、ソーセージ、シチュー、など
レパートリーも広がり、街カフェ的なところでも食べられるように
なってきているそうで、害獣を美味しく食べれるお店としてカラスとアナグマ料理
を取材していただきました。
カラスは、古くからヨーロッパでは食べられていた記述が残されているそうです。
ボルドー色の赤味肉にジビエらしい野性味溢れる味わい。
胸肉はロティ、モモ肉などはミンチにしてパイ包みとして盛り合わせて
お出ししています。
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