2015.05.29

松本大学特別講習 命の大切さ

アーカイブ

作日は、長野県の松本大学の2年生に向けた鹿肉の解体実習を行ってきました。
シェフは、松本大学の非常勤講師を務めていて、毎年鹿を皮を剥ぐところから
精肉になるまでを教え、また、鹿肉の調理の仕方などを実習を交えて教えています。

「命を無駄なく調理すること」、「本当のいただきますの意味」学生さん達は皆それぞれ、どんなことを考え実習に
取り組んだのでしょうか。

 

松本では今、大麦が収穫の時期を迎えていました。
見ているだけで香ばしいパンの香りがしてきそうでした。

カテゴリー別記事一覧
過去のブログ記事一覧