11月2日3日と東京都現代美術館内レストラン『コントン』にて鹿の解体とディナー料理を作って来ました。
3日（木）はお店の定休日ということもあり、スタッフ総出でお手伝いに行きました。
鹿の解体の他にも、参加したお客様（お子様も何人かいました）と一緒に山鳩のデプイエ（毛むりし）
をしたり、厨房内も長野組（エスポワールスタッフ）の他にもシェ・パニーズのシェフ・スタッフ一同から
ボランティアで来て下さっていた都内レストランの厨房の方々とたくさんいて、厨房内は活気と熱気のエネルギーで溢れていて、その中で空気を読みながら合間をぬって600名の料理を仕上げていく、なかなか味わえないスリル!?な体験でした
他の方達の手際や情報交換などもでき、お客様と一体になりながらのまるでパーティーのような熱気あふれる一夜になりました。
鹿の解体は予想以上の人だかりができ、綺麗な写真が撮れませんでしたが活気は伝わるかな？
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